結構男性陣はメイクのキレイな肌よりも、小じわにファンデの粉が溜まっているところなどを見ていること

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最近美人と呼ばれている人の顔立ちが似たり寄ったりな気がするのは気のせいでしょうか。

どうも、日本に限らず世界中でそうなんだと思うんですが、美人の定義というか美人に見える定義って決まっていて、その定義に則ったメイクをすることで美人に見えるような仕組みになっているような気がします。

芸能人もそうですが、各テレビ局の女性アナウンサーなどは全員同じメイクしている気がします。


さて本題ですが職場なり学校なりでは、実はそうやってしっかりメイクしてばっちり決めた顔を、実は男性陣は、メイクをして美人になっているということよりも、むしろ目じりの小じわにファンデがいっぱい溜まってるとか、小鼻の黒ずみがボツボツしていて気持ち悪いとか、メイクをしている本人がついつい忘れがちになる部分が気になっているようです。

他にもメイクの失敗だったりファンデの厚塗りなどにはかなり指摘する男性陣が多いので、一体どうすれば好ましく見てもらえるのか考え出すとノイローゼになってしまいそうな気がします。

例えばですが、目じりの小じわなどに溜まりやすいといわれているファンデーションを、粉っぽいケーキタイプからリキッドタイプに替えてみるだけでも、かなり印象が変わると思います。

また、よくあるその時流行りの美人系メイクをしていると、その他大勢の顔に紛れて印象があまりない状態になってしまいがちなので、できれば自分の個性を引き出して印象を与えやすいメイクをするほうが好印象を与えられるかもしれませんね。

いずれにしても、メイクが小じわに溜まっているところを見られるのはかなり恥ずかしい状況だと思うので、将来的には薄付きメイク中心の生活にするか、或いはムラになりにくいリキッドタイプのファンデーションを使うようにしていくと、シワに粉が溜まっているところを見られることなく、更に化粧で重い印象の顔をスッキリさせることができるでしょう。

CCクリームなどはリキッドの上カバー力も高いのでおすすめです。



ついついメイクは人気の芸能人など誰かの真似をしてしまいがちですが、自分の為だけのオリジナルなメイクをして、あなたらしさを表現していきましょう。

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